2P:パープル 3P
肘掛部分のデザインが奥にいくにつれて幅が狭くなります。
奥行きをアピールした視覚的にも深く見せるデザインの工夫です。

また、肘掛は肘をかけるというより、肘掛に座るということを前提に、肉厚な高密度ウレタンを施しております。
また、木フレームは全て角の面取りがしてあり、角が当たる感触が一切ありません。

他にも快適に座るためのあらゆる工夫がされております。

展示品がありますので是非ショールームにお越しください。